エコアートフェスタ大阪2008 |
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2008年10月25日から11月3日にかけて開催! |
小学校のオブジェ作り、
高校生・大学生のお兄さん、お姉さんたちと一緒に
楽しみながら可愛い海のいきものたちを作りました。 |
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「ごみアート甲子園」参加校のひとつ
今宮工科高校による海の流木を使った作品の
制作風景。 |
出来上がった作品を天保山に運び、設営開始。 |
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市内の広報版や地下鉄全駅などに
神戸芸術工科大学 杉本真理子先生デザインの
エコアートフェスタ2008ポスターが掲示。 |
点灯式、表彰式を開催したセレモニーでは
デュオアーティスト 童(わらび) と
エコなセッションを楽しむ自転車発電ライブを実施 |
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太陽が沈み、夜に変わる時刻、
オブジェのイルミネーション点灯式が行われました。
制作者であるこどもたちが当フェスタの実行委員長
平松邦夫大阪市長と一緒に点灯スイッチをON!! |
「ごみアート甲子園」のグランプリが決定!
たくさんの拍手の中
平松邦夫大阪市長より表彰状が手渡されました。
詳しくは2008オブジェ紹介ページをご覧ください。 |
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11/1〜3は環境をテーマにしたワークショップを実施
画像は食用廃油から作るエコ石けん
他にもエコ素材を利用した創作教室や
ペットボトルを利用した手づくりおもちゃ教室等々…
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10/26(日)、海遊館ホールにて
大阪湾広域臨海環境整備センター・(財)大阪市環境事業協会共催による
大阪湾フェニックス計画フォーラム&ごみ焼却工場見学ツアーを実施。 |
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キャプテンライン・港通船運輸で行くエコツアー
10/27〜10/29にかけて、市内の小学生を
客船に乗って海のごみの集積場をめぐる
見学ツアーにご招待しました。 |
大阪市の広報船「夢咲(ゆめさき)」に乗って
約90分間の大阪港クルーズを楽しみながら
船内では小学生向けの体験型環境教育の
出前講座を実施しました。 |
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10日目の最終日には、オブジェの解体式を実施。
短い期間の展示を惜しむ声もありながら、
制作者自らの手で作品を解体します。 |
使ったペットボトルはリサイクル。
港大橋を渡り、堺市にあるリサイクル工場へ
。
環境を考える「エコアートフェスタ大阪」の
大事な ”あとかたづけ” です。 |
エコアートフェスタ大阪2007 |
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「エコアートフェスタ大阪」として初めて
天保山ハーバービレッジイベント広場(海遊館前)で
観覧車や海遊館のライトアップとともに開催! |
2007点灯式こどもたちが、スペシャルサポーター
桂南光さん、委員長(關淳一市長)と一緒に
スイッチをON! |
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2007ごみ部門グランプリ
大阪府立港南造形高等学校作
『分別家族』 |
2007ペットボトル部門グランプリ
大阪福島女子高等学校
『海の中からこんにちは』 |
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2007エコツアー(キャプテンライン)
「大阪市清港会(せいこうかい)」で清掃船が集めた海のごみを見学。 |
2007エコツアー(夢咲)
株式会社
サントリーによる世界の水の飲み比べ等船内での環境学習と大阪港内クルーズ。 |
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2007宝くじ(上)
2007年近畿宝くじの絵柄に選ばれました!
2007ポスター(右)
神戸芸術工科大学の杉本真理子氏によるデザイン |
ECO夏祭り(2006) |
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2006年は夏真っ只中の7/28〜8/6に展示しました。
天保山で行われていた
読売テレビ「わくわく宝島」と同時開催! |
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2006点灯式
築港小学校の皆でスイッチオン!!
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「24時間テレビ・29」開催中の読売テレビ本社前、
OBP一帯でもオブジェが展示されました。 |
ECOクリスマス(2005) |
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2005、ごみを拾うだけではなく、
捨てない意識を育てようと
最初に始まったのは「ECOクリスマス」
名前のとおり12/23〜25のクリスマス真っ只中に
海遊館裏の天保山西岸壁に展示されました。 |
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天保山上屋にて屋内展示も行いました。 |
展示が終わったペットボトルは、全て
リサイクル
工場にて処理し、再び生まれ変わります。 |
クリーンアップキャンペーン(2003〜) |
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2003年1月、南港野鳥園にて
ボランティアによる清掃イベント
「クリーンアップキャンペーン」を開始。
現在も毎年、この清掃活動は行われています。
このイベントをきっかけに
エコアートが生まれました。 |